2020.06.05

サスティナビリティ

皆さま、こんにちは。

緊急事態宣言解除に伴いさまざまなレジャー施設も運営を再開しはじめましたね。

サンリオピューロランドでは先日オンラインでキャラクターと1対1でビデオ通話ができる「オンラインキャラクターグリーティング」の開催を発表しました。当選するとアプリ「Talkport」で2分間キャラクターとグリーティングできるそうです。キャラクターと交流するのがひとつの楽しみであるレジャー施設の今後の取り組みに注目です。



さて今回も引き続き「広がるエシカル消費」から若い世代で話題の「サスティナビリティな取り組み」を紹介します。

〈サスティナビリティとエシカルの違い〉

サスティナビリティとは私たちの社会と自然環境を保ち続けることに対する取り組みのことです。ファッションにおいてサスティナブルであるということは、服のデザイン・製造工程・消費過程のすべてにおいて環境に負担のかからないやさしいアプローチをすることです。リメイク・リサイクルもその1つです。エシカルは「道徳的に正しい」という意味。環境保護に加えて、ファッション業界全体が与えうる社会的な影響、健康・安全や労働問題にも焦点を当てているという意味でサスティナブル・ファッションと少し差別化されます。


近年、若い世代で注目を浴びる「サスティナブル」特にファッション業界で話題を集めています。


今年3月ファッション雑誌『MORE」が読者へ行ったアンケートでは「サスティナブル」という言葉の意味をわかっている、という人が全体の約80%。多くの読者が「サスティナブル」について関心があることがわかります。


ローリーズファーム

ローリーズファームではこれまで年間で約250万枚のポリエステル製不織布のショッピングバッグを使用してきました。このバッグの素材を紙に変更することにより、年間約90トンのポリエステルの使用削減へと繋がると2019年9月からショッピングバックの素材を変更しました。素材として使用している「FSC認証紙」とは、環境、社会、経済の便益に適い、管理された森林の木材を使用して作られた紙であり、この認証紙を使用することで世界の森林保全に貢献できます。他にもオーガニックコットンを使ったアイテムや、廃棄物となったコーヒー豆のカスを原料に再利用し、特許を取得し特殊な技術で加工した糸を使用したサスティナブルなデニムを製造しています。

Teva

ストラップサンダルのパイオニア的ブランドとして有名なTeva(テバ)。2020年からTevaの主要なストラップは、トレーサブルで検証可能なプラスチックから作られたREPREVE®製品を使用したものへと生まれ変わりました。これにより、ペットボトル900万本以上が埋立廃棄物にならずに、足元をホールドするサンダルのストラップとしてより有効に活用されることになります。リサイクル素材のストラップのほかにも、主要素材にはサステナブルな代替素材を探し、パッケージングにおける水使用量や廃棄物量の削減にも取り組んでいます。

美容の世界にも「サスティナブル」は浸透しています。

ユニリーバ

ユニリーバでは2019年8月から「ラックス」「ダヴ」「クリア」の3ブランドで再生プラスティックを使用したパッケージを採用しています。ユニリーバは、2020年5月、ユニリーバ・サステナブル・リビング・プランの導入から10周年を迎えました。消費者の製品使用1回あたりの廃棄物量を32%削減し、世界中のすべての工場で埋め立て廃棄物ゼロを達成しました。その他にも加藤の茶飲料から砂糖を23%減らす健康に配慮した取り組みやジェンダーバランスのとれた職場を目指し、女性管理職比率が51%となるような仕組みづくりをするなど積極的に活動しています。


今後

最近はファストファッションブランドまでショッピングバックが紙袋になり、スターバックスコーヒーではストローをプラスティックから紙製にしました。サスティナブルは「持続化可能な」つまり続けることに意味があるのです。流行としてとらえるのではなく、続け世間に当たり前だと浸透させていかなければなりません。


SDGsは世界規模の大きな目標であり自分が取り組みには難しいように見えます。



国際連合広報センター

では「持続可能な社会のためにナマケモノでもできるアクション・ガイド」を作成し簡単に日常生活に取り組むことができる行動を紹介しています。参考にしてみてください。

今回はいつもとは違うブログでしたがいかがでしたでしょうか。 素敵な週末をお過ごしください。

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