2020.07.21

サブスクビジネス-双方のメリット-

皆さま、こんにちは。愛幸毎日ブログ更新54日目です。

本日のテーマは「サブスクのメリット」です。企業側と利用者側双方のメリットを解説します。そしてこれからのサービス開発の発展について考えます。

〈利用者側のメリット〉

大きなメリットはズバリ、普通に購入するよりも安く利用できることです。例えばCDは買うとシングルで1100円、レンタルだと新作は440円します。しかしサブスクを利用すると多くのサービスでは月額980円で好きな歌を好きなだけ聴くことができます。利用の仕方によっては得することが多いのがポイントです。

他には商品を資産として所有しなくていいので、洋服のサブスクサービスを利用すれば収納スペースを減らすことができますし、置き場所や管理も不要になります。便利さや自由度が高いことはとても魅力的です。

サービスをはじめたものの自分に合わなかった場合、いつでも解約することができます。無料お試し期間があるものも多いため選択肢が広がります。

〈企業側のメリット〉

大きなメリットはユーザーと継続的なつながりを得られることです。長期間継続してもらうことでユーザーデータを集めることができますし、ユーザ一人ひとりの消費傾向や好みに関するデータが多く集まるためサービスの質の向上にもつながります。

定額で購入するより初期の導入コストが抑えられることもまた魅力です。数万円以上する商品を買うことはためらいが生じます。買った後の様々なリスクを考える必要があるからです。それを毎月数百円から千円ほど払えば利用できるとしたらどうでしょう。障壁を下げることで利用者を増やすことができます。実際に利用し気に入れば購入につなげることもできるでしょう。高価なものを定額サービスで低価格にレンタルできるシステムは特にファッション業界で効果的です。特に現在のコロナ禍で、外出できず店舗で商品を購入する機会が減っています。大手ファッションブランドもレンタル業界に参入しています。これからの時代、さらに需要が高まることが期待されています。

またさまざまな商材にも対応できる、業界やジャンル問わずサービス展開できるという点が大きな特徴であります。

〈常識を覆す?〉

今まで尖がった商品やマニアックなモノを生み出すことは相当なリスクがり、購買層は限られ、気になるけど購入まではいかないなどのケースは多くあったと思います。しかし最近ではサブスクの普及により、挑戦的なサービスや商品が増えたように感じます。動画配信サービスNetflixでは映画館では上映されない、地上波では流れない、自主製作の作品が多く配信されています。そのため冒険的で挑戦的で新鮮さを楽しむことができます。そこからカルチャーにおけるトレンドが生まれることがあります。個性的でニッチな商品開発、創造の幅が広がることが期待できます。

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