2020.08.25

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは①

皆さま、こんにちは。愛幸毎日ブログ72日目です。
今回のテーマは「デジタルトランスフォーメーション(DX)」です。

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、企業がデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、価値提供の方法を抜本的に変えることです。
これからの企業経営には欠かせないものとなっていくDX、その定義と必要性を解説していきます。

〈定義〉

DXの発祥は2004年のスイス人大学教授による提唱された概念「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」であり、Digital Transformationは直訳すると、「デジタル変換」になります。つまり、既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすものということです。日本では2018年に経済産業省が『デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)』を発表したことにより、注目度が拡大しています。


〈なぜ必要とされているのか〉

経済産業省は2020年にWindows7のサポート終了、2025年にはSAP社のERPもサポートを終了することから、「IT人材の不足」や「古い基幹システム」が障害となり最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性があると指摘しています。これを「2025年の壁」とよび、国内でのDX導入を推し進めています。

また、コロナ禍でテレワークの必要性を痛感した企業も多いのではないでしょうか。現在企業のテレワークへの移行は加速しています。業種にもよりますが、世の中の変化に柔軟に対応できる企業がいま最も求められています。今回のテレワーク移行の体験は、今後の働き方や業務の進め方に大きな影響を及ぼすでしょう。




DXは単なるIT化ではなく、組織を根本からデジタルネイティブに生まれ変わらせることです。そうすることによって、生産効率性や利益率の向上、業務改善が期待できます。

AI、IoT、5Gの技術の活用により顧客のニーズにマッチした商品やサービスを用意でき、消費行動の変化に対応したビジネスにつながります。

次回は実際にDXを導入している企業の事例を紹介し、どのように発展しているのかまたは課題を解説いたします。

お電話でのお問い合わせ

03-5422-9771

平日 AM 9:30 〜 PM 6:00

メールでのお問い合わせ

メールフォームへ