2020.10.21

プロテインブーム、コロナ禍で加速

皆さま、こんにちは。愛幸ブログ102日目です。

今回のテーマは「プロテイン商品」。(プロテインとたんぱく質は同じです)
「糖質オフ」や「低糖質ダイエット」など糖質を摂ることを控えるダイエットから、高タンパク質を積極的に摂取し筋力をつけることで余分な脂肪を落としていく、そんな体づくりが現在のトレンドとなっています。
ではなぜ、「プロテインブーム」が到来しているのか、どんな商品が人気なのでしょうか。マーケティングの観点から紹介していきます。

〈プロテインブーム到来の背景〉

ここ1年ほどでプロテインブームが到来し、日々様々なプロテイン入りの商品を目にします。こうした背景には、オリンピック開催予定でスポーツに関心が高まったこと、コロナ禍による外出自粛で健康意識が高まったこと、近年の女性のダイエットブームなどが挙げられます。

また「削るダイエット」から「プラスするダイエット」の変化も大きなポイントです。

削るダイエットとは、糖質オフやグルテンフリーやファットフリーといった食べるものから栄養素をカットしていくことです。プラスするダイエットとは、削るのではなく積極的にタンパク質を「プラスする」ことです。
何かを我慢するのだと、その反動でたくさん食べてしまいかえってマイナスになってしまうケースがあります。

一方で高たんぱく質の商品を摂取し運動をすることによって、脂肪が燃焼され代わりに筋肉がつき太りにくい健康的な身体づくりが目指せます。無理しないで続けられるという点がブームを後押ししたと考えられます。


〈話題のプロテイン商品の特長〉

日本人の食事摂取基準によると、一般の人が必要とするたんぱく質の量は体重1キロあたり0.8gです。日本人女性(18歳以上)のたんぱく質の推奨量は、1日当たり50gが目安となります。

このたんぱく質によって筋肉や臓器、肌、髪、爪、体内のホルモンや酵素、免疫物質などを作り、栄養素の運搬を行い、そしてたんぱく質は微量ではありますが、エネルギーが消費される際に、アミノ酸としてその一部にもなります。

ダイエットに向いている理由は「食欲」をコントロールする働きを持っていること、体脂肪を燃焼しやすくしてくれるという特徴があるからです。運動直後にタンパク質を接しすることは効果的で筋力アップにつながります。

(※参考:『日本人の食事摂取基準(2015年版)』(厚生労働省))

こうしたことから高たんぱく質の食品が注目を集め、食品メーカーがこぞって商品開発をしています。“プロテイン=粉、苦い、美味しくない”というイメージをくつがえす「プロテイン入り食品」が近頃急増しています!
「高たんぱく質」という特徴以外に日常に取り入れやすいこと、手に取りやすいパッケージがマーケティングポイントとなります。

次回、話題の美味しいプロテイン入り食品の人気の理由はどこにあるのか、商品紹介とともに見ていきます。

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