2020.09.23

世界の検索エンジン利用比較①

皆さま、こんにちは。愛幸毎日ブログ91日目です。

今週は世界で利用されている検索エンジンを比較し、どのような情報獲得手段があるのか解説します。SNSでのプロモーションは海外ビジネスを行う上でも非常に有効な手法となります。

今回は日本の近隣国である中国と韓国との比較をします。


〈日本の場合〉

  1. YouTube
  2. LINE
  3. Twitter
  4. Facebook
  5. Instagram


〈特徴〉

無料チャットアプリとして日本で圧倒的シェアを誇るLINE。主な利用国は日本、タイ、台湾、インドネシアの4ヵ国となっています。「インスタ映え」という言葉が大流行した写真共有アプリInstagramは20代を中心に利用されています。ニュースやトレンドはTwitterやInstagramでチェックするのが若年層の間では一般的になりつつあります。この順位の下にはAMEBLOがランクインしています。日記のようなブログを通しての交流も日本特有の利用ツールです。

〈中国の場合〉

  1. We Chat
  2. Weibo
  3. Baidu Tieba
  4. TikTok
  5. Red

〈特徴〉

中国SNSにおいて忘れてはいけないのが「グレート・ファイアウォール」の存在です。中国全土に敷かれているインターネット検閲・ブロックシステム「金盾(きんじゅん)」のファイアウォール機能です。中国ではこれによってインターネットの閲覧や通信が制限されています。

目的は主にふたつ。「政府にとって不利益な情報を規制するため」「中国国内のIT市場を保護するため」です。中国では世界で一般的に利用されているSNSを使うことができません。LINE、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeといったオンラインサービスは基本的にすべて使えません。Googleサービスも利用不可となっています。

〈韓国の場合〉

  1. カカオトーク
  2. YouTube
  3. Facebook
  4. Instagram
  5. Twitter

〈特徴〉

一番の人気を誇るカカオトークは日本でいうLINEの役割をしています。カカオトークにはInstagramのストーリーズのように「カカオストーリー」という機能も実装されていてこの機能を有効活用することで企業は需要を伸ばしているようです。YouTubeはテレビの代わりに、Facebookは就職活動や転職活動のツールとしても利用されています。

【参考:海外SNSランキング | 世界と日本のSNSユーザー数と普及率の違いを分析 、 中国で人気のSNSランキング | 中国でのWEBマーケティング・プロモーションを解説 、DIgital 2019】

近隣国でも国のルールや国民性によって人気のあるサービスや使われ方が大きく違うことがわかります。日本と同じようなマーケティング・プロモーションは難しいでしょう。

また中国と韓国は日本よりも、口コミを重視しインフルエンサーを受け入れやすい風土であるため、インフルエンサーを利用したプロモーションは大変効果的です。

明日は、ベトナム・タイ・インドの3国のSNS利用状況を比較します。

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