2020.05.27

加速するサブスクリプション化

皆さま、こんにちは。

今朝、ウグイスの鳴き声で目が覚めました。ホーホケキョ。

なぜ都会に迷い込んでしまったのか気になります。


さて本日は【最新マーケティング】から「サブスクリプションサービス」のお話をします。


サブスクリプションサービスとは、「定額料金を支払うことで、一定期間のサービスが受けられることを保証するサービス」のことです。
本来、サブスクリプションとは、「予約購読」や「年間購読」という意味があり、近頃は「定額制のサービス」という意味で認識されています。「サブスク」と省略され、使われることが多いです。


定額制のサブスクリプションサービスにおいて、1ヶ月あたりの料金はそこまで高くありません。また、すぐに解約できるということもあり、「興味のあるジャンルのサービスを契約して、気に入らなければ解約する」といった方法をとることができます。

有名なコンテンツでいうと、新聞雑誌などの流通系サービスから映画やドラマが観られる動画サービス、音楽サービスが挙げられます。

サブスクリプションは古くから実在するサービスですが、最近ではデジタル技術の発展や、「所有から利用へ」という価値観の変化が見られます。

2020年注目のサービスの一例

おうち時間×サブスク

2019年は大手外食チェーン店が定額制のサービスを試験的に導入し注目を集めたり、様々な店舗を選択し利用できるランチボックスサービスなど外食×サブスクがトレンドでした。

しかし新型ウイルスの影響により、家で食事を楽しめるサービスが注目を集めています。

冷凍パンの販売事業を手掛けるパンフォーユー(群馬県桐生市)は、月額定額制でパンを購入できるサブスクリプションサービス「パンスク」を2月に始めました。月額3700円(送料込み・税別)で、サービスに参加する全国10店舗の中から毎月1店舗の冷凍パン6~10個が入った詰め合わせが届く。温め直すだけで、専門店の味を自宅で再現できます。

wellnoteプリント(ウェルノート プリント)

wellnoteプリント』は家族SNS「wellnote」にアップした写真の中から、毎月30枚プリントアウトして配送してくれるサービスです。

お届け先は自由に指定可能。孫の写真をおじいちゃん・おばあちゃんのお家に送れば、定期的に子供の成長を報告することもできます。

デジタル化が進み、写真を紙で残すことが減ってきた今だからこそ、手元に残すことはあたたかみがあり記憶にも残ります。

今後の在り方

またソフトウェア、クラウドのサービスはこれからより需要が高まり規模を拡大していくと思われます。他にも美容・ファッション、お花、家電、自動車など様々な業界が取り入れはじめています。

サブスクリプションサービスは2019年に予想していたトレンドとは異なり、外出が制限されている現在は一部のビジネスでは売り上げが落ちこむでしょう。

技術だけでなく、消費行動の変化とともにマーケティングも変化します。今年はサブスク変革の年になりそうです。

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