2020.09.09

完全食という新しい食の在り方

皆さま、こんにちは。愛幸毎日ブログ83日目です。

今回は引き続き「食と健康のトレンド」をから現代人の強い味方「完全食」に注目し、どのようなマーケティングをし認知拡大をしているのか解説いたします。

みなさんは1日に必要な栄養素を摂れていますか?

・意識して食事しているけどちゃんと補えているか不安
・仕事で忙しくて不規則な生活になりがち
・毎日の食事をできあいの食品やお弁当で済ませてしまう

そんな人は多いと思います。

食の多様化によりおいしくて手軽なものを優先してしまい、栄養が二の次になってしまう。身体の不調が増え現代病を引き起こす原因になるなんてこともあります。

そこで注目されているのが「完全食(パーフェクトフード)」です。

完全食とは、人が健康を維持するために必要な栄養素を全て含んだ食品のことを指します。「毎日これだけ食べていればOK」というものではありませんが、意識して取り入れることで、極端な栄養の偏りを防ぎ、食事の栄養バランスを整えることができます。


▶完全食ブランド

身近な存在である、納豆や玄米、ヨーグルト、バナナなども完全食と言われていますが一部の栄養素は含まれてないということもあります。そこで栄養計算をして生み出されたものが「完全食」です。今回は2大完全食ブランドを紹介します。

BASE FOOD

ベンチャー企業であるベースフード株式会社から2017年2月に発売されたのが、「BASE PASTA®」です。主食タイプの完全食であり「栄養のインフラ」として日常的に完全食を取り入れることで健康になることを目的として開発されました。

BASEFOODは業界初のパンの完全食「BASE BREAD®」を販売し人気になっています。開封すればそのまま食べられるということで完全食の幅を広げる商品となりました。今では日本だけでなくアメリカにもマーケットを拡大中です。

COMP

COMPは2016年に日本で初めて発売された完全食です。現在では、パウダー、グミ、ドリンクタイプの完全食を発売しており、忙しいエンジニアやプログラマーなどに人気があります。グミはUHA味覚糖との共同開発です。


完全食がサプリメントと違うのは「どの栄養素をどれ位とればいいか」という知識が要らないことです。「最低限の栄養バランスが整う」という安心感を得ることで「食事する」という行為を楽しんでもらう、興味をもってもらうことが、真の目的だと思います。

また完全食を開発し販売しているのは主にスタートアップ企業です。
大企業のように大きな広告費を持たない企業を支えるのが【クラウドファンディング】。前にも説明しましたがクラウドファンディングはプロジェクトに共感してくれた人の応援がその後のマーケティングを左右するものであり、トレンドへの感度が高い人が集まる場であるからこそSNSなどで情報が拡散されやすくなります。

最近は「フードテック」という言葉も聞かれるように代用ミートや昆虫食などとともに「フードテック」を代表する食べものとして注目が集まります。

これからの時代には「時短」で「健康」であるものの価値が、現代人にとっては大きくなっていくでしょう。

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