2020.06.29

搬送現場の救世主に 物流支援ロボット“CarriRo”

外出自粛が続きオンライン化がより発達し、世の中に浸透しつつある現在、注目を集めているロボットがあります。それは株式会社 ZMPが開発・販売している物流支援ロボット“CarriRo”です。日本においての物流ロボットの活用は低いのが現状ですが、コロナショックにより物流ロボットに対する投資が高まっています。

CarriRoの台車タイプのモデルには、3つの製品モデルがあります。
FD(追従モデル)、AD(自律移動モデル)、AD+(重量版自律移動モデル)です。

ドライブモード、カルガモモード、自律移動モードの3つが主な特徴です
これらにより、物流・製造の現場での負荷軽減・効率化、劇的な省人化・省人化を実現します。新しい働き方が求められるいま、重宝されるロボットとなるでしょう。


“CarriRo”の便利な機能

  • ほとんど力を使うことなく荷物を運ぶことが可能。

持ち手の中央にあるジョイスティックを操作するとCarriRoが前後左右に走行します。

  • 複数台分の運搬。

CarriRo はビーコンに反応し、作業者や親機となるCarriRo に追従することができます。カルガモのようについてくるので複数台の荷物を運ぶことができます。

  • 外部機器連携

予め設定された信号をCarriRoから外部機器に出力し、その出力信号に基づきPLCなど外部機器とつながり、自動での牽引離脱やエレベーター・リフターなどとの連携により、更なる自動化・省人化を実現します。

  • 遠隔操作

現場で稼働している CarriRo の運用の可視化、機体状況の解析、複数台の CarriRo への指示など一元管理が可能。

  • 最短ルート走行
  • デジタルピッキング

CarriRo から DPS に指示を送り、該当エリアと数量を表示する仕組みが可能に。


また現在、EC需要の拡大から今後急速に人手不足が発生する宅配業務の配送に、倉庫や工場を中心に現在導入企業数が200社を超える物流支援ロボット「CarriRo」の自動追従機能の活用を提案、屋外仕様の開発を進めているそうです。現在の法規制上は自動追従走行でも公道での走行はできませんが、規制が緩和されれば、労働力不足の解消・運搬現場の効率も上がるでしょう。

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