2021.03.23

【特集】Z世代を知るキーワード①

皆さま、こんにちは。愛幸ブログです。
今回から全3回にわたり、Z世代を知るキーワードを特集します。

Z世代とはジェネレーションZ、アメリカでは1960年~1974年生まれがX世代、1975年から1990年代前半生まれがY世代(別名:ミレニアル世代)とよばれ、Z世代はそれに続く世代と名づけられました。1990年代後半生まれから2000年代生まれ、つまり現在16歳~24歳のZ世代を指します。若者カルチャー、トレンド発信の発信原となる世代です。

まずはZ世代の特徴と消費傾向を見ていきましょう。


<Z世代の特徴>

・保守的

お金やキャリアに対して保守的です。消費も慎重に判断します。ネットリテラシーも高く、デジタル化による弊害も把握しています。プライバシーの意識がミレニアル世代よりも強く、プライベートを尊重します。

・多様性と多文化

多文化に触れることを得意とし柔軟に物事をとらえます。生まれたときから既に生活は多様化しネットに簡単にアクセスできることから様々な情報を意図せずとも収集できます。そのため全体的に社会問題への関心が高い傾向にあります。

・体験を大事にする

消費するものは娯楽や経験など、自らが主体的に動き体験するものに興味を示します。足袋やイベントの楽しい体験をしてシェアします。見る側だけでなく伝える側になりたい若者も増えています。TwitterやInstagramでのインフルエンサーからYouTubeのインフルエンサーが急増していることも、関係しているでしょう。

・オープンコミュニケーション

ソーシャルネイティブで人とのつながりを大事にします。リアルでの生活ではなく、SNSを通した世界でのコミュニティです。SNSのアカウントを使い分けながら、趣味や思考が合う人と感動や経験を分かち合います。


<消費傾向>

・きっかけはSNS

FacebookやTwitterよりInstagramとYouTube。
買い物をする前に、SNSを利用し気になるものを検索して探す方法が主流になっています。ブランドやインフルエンサーは写真だけでなく動画で商品を紹介します。写真だけでは伝わらない情報を得ることができ、ショッピングにおいて大きな参考資料となります。

・オンリーワンを好む

ブランドより自分らしさ、個性を大事にする。
高級ブランドや有名ブランドが好き、あるいは欲しいと考えている人はミレニアル世代に比べ少ないと思います。量産型よりも自分らしさを表現できるものを選びます。そこで大事になっていくキーワードがパーソナライズです。ひとりひとりの嗜好に合わせパーソナライズ化されたものは特別感があり好まれます。

・ジェンダーレス

ジェンダーレスな考えや価値観に寛容で関心度が高いです。“○○らしさ”と言う概念に疑問を抱き、壊して“自分らしさ”を築きあげます。ファッションの世界でも、メンズ/ウィメンズと性別によって区別されたデザインやサイズから誰でも着ることができるユニセックス商品が現在のトレンドです。

・ナチュラル志向

ミレ二アル世代が利便性を好んでいたのに対しZ世代は健康的でサスティナブルなものを好みます。これは商品やサービスだけでなく、食に対しても同じです。ジャンキーな食事ではなく、心も身体も環境も守るビーガン主義も増えてきています。



必ずしもZ世代がみんなこのような価値観を持っているわけではなく、あくまでも観察による傾向です。世代により育ってきた社会環境、価値観は変わっていきます。ジェネレーションギャップを感じたときは、以上に挙げた傾向を意識し価値観は押し付けずコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。


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