2020.05.26

視聴者の印象に残すインタラクティブ動画

皆さま、こんにちは。

昨晩、一都三県で緊急事態宣言が解除されましたね。まだまだ気は緩められませんが、日常が戻ってきた感じがしますね。

本日は【最新のデジタルコミュニケーション】から「インタラクティブ動画(触れる動画)」についてお話しします。従来「視聴で終わる」だけの動画内に「仕掛け(導線)」を組み込むことで触れる動画とし、ユーザーと動画の接触回数や視聴時間などのエンゲージメントを高める一連の手法を指します。インタラクティブ動画自体は、日本では未だ一般的ではない手法ですが、海外では有名な大手企業が数多く利用しています。「動画+仕掛け」があることで、今までにない動画プロモーションを実現することができるようになります。顧客の興味を引き、他社との差別化、感覚的に訴えかけることで動画を見たユーザーに触れるアクションの選択肢を持たせます。

〈インタラクティブ動画がもたらす効果〉

  • 最後まで見てもらえる可能性が高くなる

従来のように視聴者が受動的に動画を見るだけという場合では、視聴者は受け身でいるため、途中で飽きてしまい、最後まで動画を見てもらえない可能性もあります。触れるインタラクティブ動画であれば、「明らかに何かある」と思わせ、双方向の能動的なユーザーに変化させます。また、アクションと共に「単なる情報」→「記憶」としてインプットされ、従来よりも深い印象を残すことが可能です。

  • エンゲージメントの向上につながる

エンゲージメントとは、企業やブランド、商品に対する理解度や共感度のボリュームを示すものであり、自社の商品購入につなげるための重要な指標のひとつです。視聴者参加型のインタラクティブ動画は、エンゲージメントの向上に大いに役立ちます。

  • PR効果

動画に仕掛けが組み込まれている触れることができるインタラクティブ動画。 オリジナリティあるユニークな企画であればあるほど、“ワクワク感” “面白さ” “驚き”をユーザーに伝えることができます。おもしろい新鮮な感動を味わえるものはSNSで自然とシェアされ話題になることもあります。低コストで多くの人に認知させることができる効果があります。

〈活用事例〉

商品紹介のためのYouTubeに興味を持ったお客さんをネットショップに誘導する仕組みや、会社の採用動画に詳しい事業紹介や社員の声などのページに飛ぶことができる仕組みなど、様々なインタラクティブ動画が存在します。

その一例をご紹介させていただきます。


[三井住友カード株式会社さま]

経営者の方をあらゆるビジネスシーンでサポートする三井住友ビジネスカードのご案内、動画でわかるメリットの紹介。気になる箇所にタップするだけで、視聴者の求める情報に直感的に辿りつけます。

今後、さらに「インタラクティブ動画」の需要は上がると思います。インタラクティブ性とエンターテインメント性を兼ね備えた動画プラス@のマーケティングが発展していくでしょう。

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