2020.11.09

2021年トレンド予測から考える消費者のニーズ②-デジタル生活-

皆さま、こんにちは。愛幸ブログ105回目です。

前回に引き続き日経トレンディが予測した2021年トレンド予測ランキングから、気になるものをピックアップします。インターネットの普及により、ITという言葉が一般的に使われるようになりました。今年になり日本でも5Gの普及がはじまったことにより私たちの生活の中もAI・IoT化が進んでいます。そこで今回は「これからのデジタル生活」を紹介します。

〈新キャッシュレス生活〉

スマートフォンと連携する指輪型のウェアラブルデバイスであるスマートリングは、おしゃれに身につけることができる上に最小なウェアラブル端末として話題になっています。

最新のトレーニング方法が続々と登場したりプロテインブームなど、健康に気を遣う人が増えてきています。スマートリングはそんなフィットネスブームを後押しする存在になるでしょう。スマートリングの中には体温を計測したり、脈拍を計測できたりするものもあります。指先から健康管理ができます。

〈ロボットによる接客〉

ニューノーマル時代に備え、ロボットによる自動化が注目を集めています。人間がする仕事をロボットと分担することで安全に働きやすい、人間にしかできない仕事に時間を注げるようになりより良い品質のサービスを提供できるようになります。


・Pepper

人の感情を認識する人型会話ロボットPepperは今や誰もが知るロボットとなりました。

現在は東京都のコロナウイルス感染した軽症者向けの宿泊施設の受付で検温したり、安全への呼びかけをして活躍しています。人間が受付をすると感染のリスクがありますが代わりにロボットが対応することで、接触を減らすことができます。

店舗や施設でも来店客に体温測定やマスク着用、アルコール消毒が呼びかけられていますが、来店客と従業員の健康と安心を確保するためにもロボットの導入が今後期待されます。特定の店舗で試験的な導入されはじめています。

(引用:ソフトバンクロボティクスYouTube)


・Servi

レストランや飲食店での利用が想定された自動運搬機能を持った配膳ロボットです。ソフトバンクホールディングスは今年9月、“Servi”発表会にて外食業界における課題とし次の3点を挙げ、ロボットによる課題解決を説明しました。
①人件費の高騰、②生産性の改善、③非接触ニーズ

コロナ禍により飲食業界は変革を求められています。不特定多数の接触を減らすことや、人手不足によるホールスタッフの業務を軽減するためにも配膳ロボットは今後、ニーズが高まっていくと思われます。

(引用:ソフトバンクロボティクス YouTube)


PepperとServiによる接客は渋谷東急プラザ内「Pepper パーラー」で体験することができます。人による接客を極力なくした最新カフェです。Pepper以外にもパフォーマンスロボット“NAO”や清掃ロボット“Whiz”も活躍しています。


ロボット導入により効率よく仕事ができ、座席回転率の向上、売り上げアップにもつながるでしょう。ロボット導入はそれなりのコストやリスクがありますが、長い目で見ると品質を落とすことなくサービスを安定的に提供できるためお客様満足度向上などのメリットが考えられます。


その他にも、一人一人の考え方、嗜好、行動などを分析、解析したパーソナル人工知能がマーケティングを変えていくでしょう。これからの世界のデジタル化に目が離せません。

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