2020.06.15

PWAで最新のwebマーケティング戦略

皆さま、こんにちは。


ついに全国的に梅雨入りし本格的に湿度の高い時期に突入しました。関東地方の梅雨入りは昨年と比較して4日遅いということです。しかし今日の東京都心の気温は33度、熱中症対策に注意が必要です。



最新のウェブ技術「PWA」をご存じですか?

本日のテーマは「最新のwebマーケティング戦略」です。


WEBページでありながらアプリのような機能を持つため、ユーザーへのアプローチができる、ユーザー体験を改善できるなど、Webサイトの可能性を広げます。PWAはwebマーケティング戦略として有効な技術です。


《PWAとは》

PWAとは「Progressive Web Apps」を略した言葉で、モバイルサイト上でネイティブアプリのようなユーザー体験を提供する技術です。ウェブとアプリの両方の良さを兼ね備えています。

インストールの必要はないのに、ホーム画面へのアイコン追加やプッシュ通知も可能で、ユーザーとの接触機会を増やすことができます。それだけでなく、読み込み速度や表示の高速化、オフラインでの閲覧可など、さまざまなメリットが得られます。


まだまだ導入しているサイトは少ないですが、だからこそ、早めに取り入れることで他社と差別化することができます。モバイルアプリを開発しようすると開発費用・期間ともかかってしまいますが、PWA技術を用いればその問題も解決します。



《PWAを使ってできること》

PWAの特徴的な機能は以下の通りです。


・プッシュ通知

普通のアプリと同じように、プッシュ通知を送ることができます。


・アイコンのホーム画面への追加

スマートフォンのホーム画面に、アイコンを追加することができます。アプリと同様に、ホーム画面から直接アクセスできるので、ユーザーにとってもまたアプリサイトを経由しないため審査不要でサイト運営者にも非常に便利な機能です。


・通常の検索結果からアクセスできる

知人とページをシェアするときはアプリとは違いURLを送ればページを共有出来ますし、検索エンジンからのPWA対応のサイトを見つけることも出来ます。


参考:「PWA(Progressive Web Apps)とは?メリットと実装事例について」


どのプラットフォームでも使えるシングルソースコードを使って構築されているため、短時間で市場に出せる、読み込み時間が短くモバイルWebよりも手軽でユーザーのアクションに対する反応が早い、少ないメモリーで対応可能というメリットがあります。モバイルWebビューをリッチにするための戦略として、PWAを採用したマーケティングを行うべきです。



次回は、PWA技術を用いたアプリ開発ツールとその事例をご紹介させていただきます。

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