2020.07.13

SMSマーケティングの強みとは?

皆さま、こんにちは。最新マーケティングを取り上げる毎日ブログ48日目です。
今回は「SMSマーケティング」についてピックアップします。

SMSとはShort Message Serviceの略称で携帯電話やスマートフォンの電話番号に向けて送信するショートメールです。日常的に使われる機会の少ないツールですが、優れた特徴があります。スマホが普及し、携帯でインターネットを閲覧する環境が整っている今だからこそ導入する効果はあるかもしれません。

〈メリット〉

普及率が高い

SMSは携帯電話やスマートフォンのキャリアや機種を問わず共通して使えます。
しかも特別なアプリのダウンロードなどの準備も不要なので、ほぼ全ての利用者がSMSユーザーだと言えます。

到達率が高い
電話番号に向けて発信するので非常に到達率が高いです。迷惑メールに入ったり、ブロックされることがないのでサービス登録や決済の本人確認などに使われています。

顧客の時間を奪わない
SMSは短文しか送れないので一目でチェックが済みます。顧客の時間を取りません。

〈デメリット〉

文字制限がある

全角70文字を基本として、キャリアのサービスオプションによっては最大600文字まで送れます。

画像が添付できない

短い文章しか送ることはできませんが伝えないことだけを簡潔に手軽に送ることに適しています。

〈マーケティング事例〉

手続きのご案内

保険商品など契約更新を今まで電話等で連絡をしていたことが、リストに沿ってSMS送信することで、手間が大幅に減るため、連絡が遅くなってしまった、なかなか電話がつながらずそのまま漏らしてしまった、といった人的ミスを防ぐことができます。

キャンペーン告知

小売店のセールをはじめとする各種イベントを告知するのに向いていて、クーポンの配布と合わせることで反応を取りやすくなります。

リマインド

SMSはサロンをはじめとする各種予約のリマインドをするのに使われています。訪問日時が遠いとつい忘れてしまうことも素早く確実に伝えることができます。

イギリスのマーケティング会社Smart Insight社がメルマガを配信後、SMSでお得なキャンペーンのメルマガを配信した旨をリマインドしたところ、メールの開封率が20〜30%上昇したという結果が出たと報告しています。
(参考:https://marketimes.jp/why-sms-now/)


とあるように開封率を特に上げたいメルマガに対し、開封率の悪い顧客に絞ってSMSを配信するだけでも効果が期待できます。

〈注意〉

最近のSMSは送信先が偽装されたものが増え問題になっています。全く違う企業名を送信元として偽装したSMSによるフィッシング詐欺の被害が発生しています。どのような目的でお送るか、また自社サイト・メルマガでSMSを送ることをあらかじめ明記する必要があります。

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