2020.06.11

VRとともにつくる新しい生活特集vol.2

皆さま、こんにちは。

新型ウイルスの拡大影響により学生の就職活動への影響が出ています。説明会や面接がオンライン化する中、ヤフー株式会社は、エンジニアやデザイナーの技術職を対象としたオンラインでの就業型インターンシップ開催を決定したこと発表しました。通勤による感染リスクの心配もなく、学生の居住地にかかわらず参加しやすくなるため、新しい就職活動のカタチが形成されあたりまえとなる日が近いでしょう。


さて今回は昨日に引き続き、「VRとともにつくる新しい生活特集」をお届けします。


バーチャルツアー

国営ひたち海浜公園

ひたち海浜公園の名物である「みはらしの丘」の一面を青一色に染め上げる約530万本のネモフィラ、今年は惜しくも見ごろの時期が臨時休園となっていました。ホームページでは休園中の公園の花の景色を360度のバーチャルツアーで楽しむことができます。

▷バチカン市国:システィーナ礼拝堂

実際のシスティーナ礼拝堂では写真撮影は禁止されていますが、バチカン美術館が提供するバーチャルツアーなら、ミケランジェロの代表作である壮大な天井画『最後の審判』をゆっくり時間をかけて楽しむことができます。



▷ペルー:マチュピチュ

世界で最も重要な遺跡の一つマチュピチュ。1日以上かかるハイキングは困難なことで有名ですが、YouVisit社が提供するバーチャルツアーなら高山病の心配もなく、複雑な建築様式やインカの歴史を気軽に学ぶことができます。壮大な自然も見渡せるのでさらに楽しめます。

バーチャル学習

▷メリット

・受動的ではなく能動的な学習ができる

・場所に依存しない

・ゲームしている感覚で体験型学習ができる

・現実に近いシミュレーションで身につきやすくなる



▷実例

日本英語検定協会がリリースしている 「売り場のやさしい英会話VR」

公益財団法人 日本英語検定協会は、売場の接客担当者向けのVRアプリ、「売場のやさしい英会話VR」を開発し、テキストやCDを含む英語教材として2017年5月から提供を開始しました。この「売場のやさしい英会話VR」は、最新テクノロジーの「VR」と「音声認識技術」の活用により、学習者が実際に外国人のお客さまと英語で接客しているかのような疑似体験をし、その疑似体験を通じて接客に必要な英語力を育成します。英検では当初、普段多忙な社会人の学習者向け教材として販売しました。しかし現在、講習会や外国のお客様を接客する機会が減り、このような教材での学習に注目が集まっています。



Google fot Expedition 

Google CardboardのようなVRキットを用いて世界中の観光地や名所を周ることができるサービスです。教師がガイド役になり、生徒たちに説明をしながら、世界各地の名所の360°画像や3DCG画像を見ることが可能で、これにより、生徒たちは学校にいながら校外学習が可能になります。新型ウイルスの流行により、中学高校では早くも修学旅行を中止にするなどの措置がとられています。その代わりにVRを利用して学校にいながら校外学習を体験するという機会が増えるでしょう。



明日は今話題の「バーチャル渋谷」を特集します。新しいエンターテインメントの確立をしようとしているサービスです。

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